ラズタンク・チューニング編
PWMによるスピード調節がうまく動かないので今回は一定速度で再設計する。ラズタンクの前進速度がハイスピード、後進がスローにしたかったので、PWM(パルス信号)を使う方式を検討した。前進100%スピード、後進50%スローと
PWMによるスピード調節がうまく動かないので今回は一定速度で再設計する。ラズタンクの前進速度がハイスピード、後進がスローにしたかったので、PWM(パルス信号)を使う方式を検討した。前進100%スピード、後進50%スローと
電池を使わなくても聞こえるという不思議なラジオをはじめて知りました。長く使われているという標準回路(写真上段の回路図)を何度もトライしましたが音は鳴らず。若干あきらめかけていたので他の回路図を試してみたところ、写真下段の
ゴール設定(道路標識の画像認識データを作る) 前回は、ラピロが自分で運転できる自動車を作った。自分で運転するなら、きちんとラピロのカメラで道路標識を認識して、自分で考えて運転すべきだ。今回も画像認識ライブラリOpenCV