保護者の方へ

【2026年08月13日:更新】

技術分野への特別な興味を持つ
お子さんの保護者の方へ ご提案です。
小中高校生のみなさんもお読みください。
これからの人生に役立つ事が書いてあります。
支援者のみなさんもお読みください。

技術分野に特別な才能を持つ子供は、一定の割合で生まれてきます。

お子様が、幼少の頃から玩具や家電製品を分解してしまうなどの行動をする。
気に入った物や分野に、飛びぬけた集中力や記憶力を示す。
そのような場合は、技術分野に特別な才能を持つ子供の可能性があります。

その才能を伸ばしてあげると、将来、技術者として大活躍できる可能性が高まります。

せっかくの才能ですから、大いに伸ばして、社会に貢献できる人材として活躍してもらう人生はいかがでしょうか。

持って生まれた才能を活かす
「得手に帆を揚げる」生き方

お子さんの持って生まれた才能を活かす「得手に帆を揚げる」生き方は、これからの未来で学歴より、遥かに大きなプラスになり、豊な人生を楽しめます。

「ハイテックラボとは」のページで説明している通り、偉大な先駆者達は、大学出てから、突然に覚醒して活躍したのではなく、10歳位から人一倍、技術分野の自己学習を行っていた結果、大成功を手にしました。

才能の有る子供が10歳から技術を学び、高校生時代に頭角を現し、20歳で最初の成功体験を得るという、ゴールデンコースは、50年前も、現在も変わりません。

ここで、成功者達の最初の挑戦と飛躍が20歳である点に注目願います。

20歳の時点での頭脳が、人生で最も高速度で回転する時期です。

まだ、経験知が少ないですが、脳の回転速度が人生で最高速である20歳時点で、何かの挑戦を行う事が重要です。

22歳で大学を卒業して、有名企業に就職して、社内研修で育ててもらうのは遅すぎます。

これからAIが発達して社会に普及する時代を生きる子供達には、埋没しない、選ばれる能力を持たせる事で、活躍する人生を切り開く事ができます。

具体的な話題として、良い学歴で、良い会社に就職して得られる初任給は4~500万円程度です。

一般には知られていませんが、飛びぬけた技術力を持つ技術者は、学歴に関係無く、初任給でも、転職でも、年収1000万円から3000万円で奪い合いになります。

人生の中で貴重な10歳台の全ての時間を「受験勉強」に投入して得る、よくある学歴は、AI時代には有利になりません。

特別な才能を持つ10歳台のお子さんの貴重な活動時間を、中学受験準備に100%、高校受験準備に100%ではなく、感覚として、受験準備の時間を50%程度にして、残りの時間を、将来の活躍のために、技術学習に当てる事が出来れば、活躍する技術者へ成長させる事ができます。

保護者様が、このような挑戦にご理解がある場合は、お子様が、ハイテックラボ・プロジェクトへご参加する事をご検討願います。

支援者とメンターが
お子さんを応援します

ハイテックラボ・プロジェクトは、何かと費用が掛かる子育てに取り組む保護者に、子供の技術学習費用の負担を求めるのでは無く、将来有望な子供達を、みんなで支援して、日本の技術立国を復活する人材に育てる意欲的な構想です。


■ ハイテックラボ・プロジェクトでは、将来有望な子供達を応援する仕組みを作り、子供達が腕利きの技術者に育つよう加速します。

■ 支援者様による資金支援により、独自の技術学習教材の開発を行い、将来有望な子供達へ独自教材を、原則、無償で提供ます。(最初の基礎学習コースは、市販品等を自費で購入願います。)

■ 経験豊富な、メンター(指導者)が、将来有望なお子さんへの技術指導を、原則、無償で行います。

■ 子供達へ、技術学習成果を記録・公開する個人専用ブログを、原則、無償で提供します。

■ 参加する子供達は、自分の技術学習成果を発表するブログを、自分で作成・活用して、入試、就職、転職、スカウト対応を有利にする事ができます。

技術学習だけでなく、将来の自立や起業に必要な、考え方や活動方法を体験学習します。

ハイテックラボ・プロジェクトの
全体構想を以下の構成図で説明します。

ハイテックラボには
小中学生・高校生が参加できます。

お子様がハイテックラボ・プロジェクトに参加するには、1:お子様の才能と、2:お子様の挑戦への意欲、3:保護者の方のご理解が必要です。

ハイテックラボ・プロジェクトに新規参加できるのは、原則、小中学生です。

小中学生時代から参加して、基礎技術を習得済のお子さんは、高校に進学しても参加できます。

未就学児童でも、技術分野に興味があり、将来有望と認められる場合は、基礎教材からの学習ができます。

高校生以上、大学生、社会人で、ハイテックラボの教材での学習を希望される方には、有償での教材販売を検討していますので、お問い合わせ願います。

以下の写真がハイテックラボの基礎教材の一部です。

「基礎学習コース」の購入費用は参加者負担です。(教材費例、1550円、2760円、3530円 程度、テキスト費用含む)

以下の基礎教材等を修了してから、次の「コンピュータサイエンス基礎コース」(原則、教材を無償提供)へ進みま。

以下の写真がハイテックラボの「コンピュータサイエンス基礎コース 」の教材(約20万円)の一部です。

以下の「コンピュータサイエンス基礎コース」の教材は、支援者様のご協力により無償提供を予定しています。


ハイテックラボ・プロジェクトが、どのような内容なのかを詳しく知りたい、お子様と現場を見学されたい場合は、実施場所のマイコン博物館(東京都青梅市)まで見学に来てください。

見学希望の方は、マイコン博物館の見学予約ページから申し込んでください。
予約ページの通信欄に「ハイテックラボ見学希望」と記入してください。

ハイテックラボ・プロジェクトに参加希望の保護者の方は「問い合わせページ」より、ハイテックラボ参加希望にチェックを入れて、コメント欄にお子様のご紹介を記入して、送信願います。

技術立国 日本を作ったのは、
だれだったのか?

戦後の日本は、1945年の敗戦、焼け野原から再出発しました。

戦後時代の日本製品「Made in Japan」は、安物、粗悪品の代名詞でした。

多くの日本人の努力で、1980年代には、世界的に「技術立国 日本」として評価されるまでなりました。

自動車業界、家電業界、半導体などの電子部品業界が作る製品が、世界で認められる品質になり、日本製品が世界で買われるようになりました。

この技術立国 日本を作ったのは、だれだったのでしょうか?

自動車業界、家電業界、電子部品業界で、世界で評価される製品を作ったのは優秀な技術者達です。

技術立国 日本と呼ばれるようになった、1960年代から80年代に活躍した、優秀な技術者達のルーツは、彼らの子供時代に体験した高度な技術趣味でした。

1960年代から80年代の日本の技術立国を創ったのは
子供達の高度な技術趣味でした。

1960年代から70年代前半は、受験戦争が激化する前なので、小学生、中学生、高校生の中で、技術分野が好きな子供達は、思い切り技術趣味を楽しむ事ができました。

1960年代の子供達は、小型エンジン付きの模型飛行機を、自分で作り、原っぱで飛ばしました。

1960年代の子供達には、ラジオ作り等の電子工作も盛んで、アマチュア無線も子供達に大人気でした。

1960年代 子供達に間で模型飛行機作りと飛行会の大ブームが有った。小中学校一クラスに3人ぐらいが模型飛行機を作り、飛ばしていた。

上写真は、1960年代後半に開催された、Uコン模型飛行機の飛行会の写真です。

アルコールを燃料とする小型単気筒エンジンを搭載した自作機体に、細いワイヤーを付けて、円周で飛ばす「Uコン」飛行機の飛行会です。

「Uコン」飛行機は、1960年代の全国の小中学生に大人気でした。

中学校の1クラスで3人位が「Uコン」模型飛行機を作り、飛ばしていました。

上写真には、小学4年生ぐらいの子供も居ます。

Uコン飛行機の組み立てキットは、1千円以下でも買えたので、小学生でも、お小遣いで購入して、自分で組み立てて飛ばす事ができました。

書店で買える工作雑誌が
子供達を高度な技術趣味へ導く

子供達を高度な技術趣味へと導いて、技術知識を提供したのは、書店で簡単に買えた、模型工作雑誌や、ラジオ工作雑誌でした。

身近な書店に並んでいた模型工作雑誌や、ラジオ工作雑誌を手に取り、「これは凄い!」と興奮する所が、子供達が高度な技術趣味へ進む入口になっていました。

全国に1万店ほど存在した「模型店」が
日本の「メーカースペース」だった

Uコン飛行機の組み立てキットなどを販売していたのは、全国に1万店ほど存在した「模型店」です。

模型店は玩具店ではなく、模型飛行機キット、模型ボートキット、鉄道模型キット、電子工作キット、各種部品から工具までを売る科学教材店で、地域の「メーカースペース」となっていました。

コンビニチェーン店と同じ、全国に1万店ほど存在した「模型店」には、全国の子供達が徒歩で通う事ができました。

(日本の模型店のピークは、1941年の1万9千店、文部省が模型飛行機作りを必修科目化して、全国の小中学生へ1千万機が配布された。出展:日本模型新聞)

模型店の総本山的な存在だった「科学教材社」の模型店、1960年代の店内の様子。ラジオを自作した子供は、ここに持ち込み調整したり、技術指導を受ける事が出来ました。


小中学生は、地域の模型店を溜まり場として、地域の先輩達から模型工作や、電子工作の入門技術を学びました。

高度な技術を学んだ腕利き高校生が、大学の電子工学科や航空学科に進学しました。

大学の電子工学科の1年生クラスは、相当な電子工作の腕前を持つ学生が、ほぼ全員でした。

大学の航空学科の1年生クラスは、模型飛行機作りと、模型飛行機操縦の達人が、ほぼ全員でした。

このような高度な技術趣味を持つ子供達が、大学で更に深く専門知識を学び、技術系企業に就職して、技術開発に活躍して、技術立国 日本と言われるようになりました。

技術立国 日本を作ったのは、間違いなく、子供達の高度な技術趣味でした。

技術立国 日本 が消えた原因は?

1970年、80年、90年までが技術立国 日本の黄金期でした。

1990年代から、日本の失われた20年、30年、40年が始まり、日本の経済力、技術力が凋落します。

先進国だけでなく、途上国も経済発展する中、日本だけが成長が止まり、給与の伸びも止まりました。

原因として、バブルの崩壊、経済政策の失敗など、色々と説明されていますが、隠れた原因があります。

1969年 学園紛争・全共闘運動がピークになり、全国の大学 150校へ広がりました。

学園紛争は、大学生だけでなく、高校生も広がりました。

左写真:1960年代、国会前に詰めかけたデモ隊には、大学生だけでなく高校生も参加していた。
中央写真:都立新宿高校で、校長室を占拠して、拡声器で学生運動演説を行う、高校3年生時代の坂本龍一氏(写真中央)、後にYMOを結成。
右写真:大学入試の共通支援は、取り急ぎ準備されて、1979年から実施された。

この高校生へ政治意識の広がりに政府が警戒感を持ち、高校生への政治意識広がりを止める方法を考案しました。

高校生が政治に興味をもつ時間を無くすために、受験競争の強化が立案されました。

その実行案として1979年から導入されたのが「共通一次試験」です。

共通一次試験による受験競争の激化が
子供達の高度な技術趣味を奪う

国民へ説明された「共通一次試験」の導入理由は「過熱した受験戦争を和らげる。」でした。

1979年からの「共通一次試験」の導入により、大学受験が激化して、高校生は受験勉強に専念するようになり、政治への関心が低くなりました。国会前に押し掛ける人も居なくなり、選挙に行く人も少なくなりました。

大学受験の激化は、高校受験の激化を生み、更に、中学受験も激化しました。

日本の子供達は、10歳から18歳まで進学塾に通い、受験テクニックを学ぶ受験勉強に専念する生活になりました。

この結果、子供達が10歳台で、高度な技術趣味を楽しみ、人生に大切な色々な技術知識・経験を学ぶ機会が、ほぼ無くなりました。

子供達を模型工作趣味や電子工作趣味へ導いた、工作雑誌も全て休刊になり、近くの書店で、初めて見る工作雑誌を手に取り、技術方面の才能を開花するような体験機会も無くなりました。

全国に1万店在った模型店も激減しました。

大学入学まで、受験勉強に専念するため、電子工学科の新入生でも電子工作の経験者は居なくなり、航空学科の新入生でも模型飛行機経験者が居なくなるという異常事態になりました。

学生達は、成績優秀だが経験不足という状態で卒業するので、受け入れ先の企業では、新人の経験不足に驚き、新人教育担当者がサジを投げる状況になっています。

子供達の高度な技術趣味が無くなり
日本の国際競争力が1位から30位以下に

1979年から始まった「共通一次試験」は、1990年から「大学入試センター試験」へ更新され、2021年からは「大学入学共通テスト」へ更新されました

日本の10歳台の子供達は、受験テクニックを学ぶ勉強を強制され、学校と進学塾、家庭をグルグル回る、刺激の無い生活になりました。

1990年には、企業に勤める20歳台の技術職の多くが、共通試験世代になりました。
→1995年の日本の国際競争力:4位に低下

2000年代には、企業に勤める新人から30歳台の技術職の多くが、共通試験世代になりました。
→2005年の日本の国際競争力:21位に低下

2010年代には、企業に勤める新人から40歳台の技術職の多くが、共通試験世代になりました。
→2015年の日本の国際競争力:27位に低下

2020年代には、企業に勤める新人から50歳台の技術職〔=ほぼ技術職の全員〕が、共通試験世代になりました。
→2025年の日本の国際競争力:35位に低下

2026年の原状では、現役技術者の多くが、10歳台から受験勉強に注力して、子供時代の技術体験が無いか、少ない世代です。

技術分野は、スポーツ分野や、芸術分野と同じで、幼少の頃からの経験と学びが、その後の能力を大きく伸ばします。

日本の子供達が、これだけ一生懸命受験勉強を行っても、日本の競争力は、1990年の1位から30位以下に低下する一方である事が以下のIMD国際競争力ランキングで解ります。

【IMD国際競争力ランキング(世界競争力ランキング)とは、スイスのビジネススクールIMDが毎年発表している、世界各国・地域の持続的な価値創造やビジネス環境を測定・評価する総合順位です。国としての総合力を比較する指標として広く活用されています。】

競争力 世界1位のデンマークは
宿題無し、進学塾無し
大学入試無し、大学の学費無料

日本の教育と対照的なのは、デンマークの教育システムです。

デンマークの学校では、宿題がありません。

進学塾もありません。大学入試もありません。

デンマークの大学の選抜方法は、高校生時代の通常の成績で評価されるので、大学入試がありません。

デンマークの子供達は、落ち着いて中学、高校の普段の勉強に専念して、学業以外の活動を楽しむ事ができます。

大学の学費は無償です。大学に進学しない方は、専門学校で色々な仕事に必要なスキルを学びます。

専門学校の学費も無償で、専門分野を変えて、何度でも無償で専門学校で学び直す事ができます。

そんなデンマークの2022年の国際競争力は、世界1位で、日本は、34位です。

デンマークの国土と人口は、日本の九州とほぼ同じですが、存在感の有る国です。

競争力 世界1位のデンマークには
小中学校に工房(ファブラボ)が在り
手作り工作を体験できる

デンマークの公立小中学校(フォルケスコーレ:義務教育期間6〜16歳)では、「Teknologiforståelse(テクノロジー理解)」というカリキュラムの導入が進められてきました。

公立小中学校内に手作りを体験する工房「ファブラボ」(FabLab)が設けられて、各種工具や、工作機械、材料が揃っていて、子供達は自分の手で動くプロトタイプ(試作品)を作り、工作技術を高める事ができます。

日本のように、猫も杓子も「最先端を教える」ではなく、デンマークでは、自分の手を動かして、自分で何かを作る事が重要視されています。

デンマークでは、15〜16歳で義務教育を終えたあとの進路として、大学進学を目指す「ギムナジウム(高校)」の中に、技術に特化した「HTX(Higher Technical Examination Programme)」という高等技術学校プログラムが用意されています。

HTXの特徴は、 一般的な普通科(STX)とは異なり、テクノロジー、情報工学、コミュニケーション、応用科学などの科目に焦点を当てた専門的なカリキュラムを学べます。

デンマークの公立小中学校内には、手作り工房「ファブラボ」(FabLab)が設けられて、各種工具や、工作機械、材料が揃っています。工作技術を高める事ができます。

デンマークは、世界的に親しまれている「レゴ」(LEGO)を生んだ国です。

「レゴ」(LEGO)という名前は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味する「Leg Godt(レグ・ゴト)」を組み合わせた造語です。

【ご注意】ハイテックラボの教材には、「レゴ」(LEGO)は含まれません。
「レゴ」(LEGO)に関する実習や、指導も、ありません。

かつては学校教材の完全デジタル化を推し進めていたデンマークですが、10代の集中力低下や、メンタルヘルスへの悪影響(SNS中毒など)がデータとして顕著になったため、紙の教科書、紙のノートに回帰するアナログ授業や、スマホの学校持ち込み禁止など、方針を大きく転換しました

デンマークの国土と人口は、日本の九州とほぼ同じですが、存在感の有る国です。

デンマークの公立小中学校内在る工房「ファブラボ」(FabLab)から学べる事がたくさんあります。

技術立国 日本の復活に向けて
一生役立つ技術を子供達へ供達

才能ある子供が、10歳から技術を学べば、失われた40年を打破できる、技術立国 日本を復活できる技術者として活躍できる可能性が大いにあります。

ハイテックラボ・プロジェクトを運営しているのは、非営利型 一般財団法人 科学技術継承財団です。

科学技術継承財団では、日本で唯一のコンピュータ専門博物館「マイコン博物館」を運営しています。

「マイコン博物館」では、子供達の技術学習の場として、小中学生、高校生を集めて、技術学習の機会を提供してきました。

マイコン博物館に集まる、腕利きの技術者達が、メンターとして、参加する小中学生、高校生を指導しています。

その技術学習の機会を、保護者の費用負担ではなく、みんなで応援して実現という試みがハイテックラボ・プロジェクトです。

ハイテックラボ・プロジェクトでは、小学生でも、考える事で理解できる、初歩の模型工作や、初歩の電子工作から始めて、技術者としての思考力、直観力「勘」を育てています。

子供達に一生役立つ学習体験を提供するには、最初に、最も重要な基礎技術を学ぶ事が出来る教材が必要です。

科学技術継承財団では、現在増えているロボット教室等の既成教材や、プログラミング教室等の既成教材では、最も必要な基礎知識が得られないと考えています。

技術者としての思考力、直観力、そして「勘」を育てて、本当に必要な基礎知識を得られる、オリジナルな学習教材を、子供達の成長レベルに合わせて、色々な種類の教材を作り、子供達に提供したいという遠大な構想を考えています。

これらの構想を具現化したのが「ハイテックラボ・プロジェクト」です。

模型工作、電子工作から、コンピュータ・サイエンス、 プログラミングの体験に基づく、基礎的な科学技術の習得を目指します。

技術習得だけでなく
仕事実習、起業実習も有ります

ハイテックラボ・プロジェクトでは、参加する子供達に、アルバイト仕事をお願いする事もあります。

TV局などから、番組で使うマイコン画面の制作依頼などが在った場合は、ハイテックラボ・プロジェクトに参加している子供達に仕事を割り振り、クライアントとの打ち合わせ、制作、納品、請求書発行までの一連の仕事に流れを体験してもらいます。

納品した仕事の報酬は、子供達の本人口座へ振り込まれます。

子供達の本人口座にTV局から、直接、報酬が振り込まれるという、わくわく体験ができます。

これは、子供達が将来、起業する事に備えた、ビジネス実習です。

技術習得だけでなく、自分が持つ技術で活躍する体験も出来る「ハイテックラボ・プロジェクト」へのご参加、ご支援をご検討願います。

ハイテックラボへの参加方法

お子様が、幼少の頃から、玩具や家電製品を分解してしまうなどの行動をする。

気に入った物や分野に、飛びぬけた集中力や記憶力を示す。

このような行動傾向が見られるお子さんは、技術分野に特別な才能を持つ子供の可能性があります。

10歳からと表記していますが、才能を持つ可能性があれば、10歳以下でも参加できます。

参加の上限は、中学3年生までです。高校生以上は、一般向けの教材購入で参加願います。

中学3年生までに参加した方は、高校生に進学してからも活動できます。

「基礎技術学習コース」の教材は、市販品ですので、参加者に自費での購入をお願いいたします。。

最初に全部の教材を購入するのではなく、一つの教材を修了してから、次の教材を購入願います。

東京都や近県にお住まいの場合は、マイコン博物館にお子さんと一緒に遊びに来てください。

実際に基礎技術教材を、その場で作ってみると、お子さんの特性が解ります。

遠隔地にお住まいの方は、オンラインで参加できますので、ご連絡願います。

たくさん在る基礎技術教材を、1テーマ単位で、作り、学び、研究して、成果発表ブログにまとめる事で、一つの教材を修了した事になります。

一つの教材を修了してから次の教材へ進む方式です。

お子様が、途中で投げ出してしまった場合は、特性が合わないので、無理にやらせず、お子様に合った方面の学習テーマに変更される事をお勧めします。

やらされ感が有ると、成長しませんし、本人にとっても辛い体験になります。

あくまでも「得手に帆上げて」が基本方針です。

「ハイテックラボ・プロジェクト」へのご参加、ご支援をご検討願います。

【2026年08月03日:更新】