
電動船外機 ラジコンボートを作りました。
【2022年11月 小学4年時の実験記事】
ハイテックラボ オリジナル電動船外機ボート「ブルーオーシャン号」を製作して、ラジコンボート化しました。
小型ボートの構造を学ぶところから始まり、木工作から塗装までを体験しました。
木部の塗装には、独特な塗装ノウハウが有る事を学びました。
塗装が乾いて船体が出来た所で、ラジコンメカを搭載しました。水槽に浮かべて、重量バランス調整を行ったのが思い出深いです.
1,電動船外機ボート「ブルーオーシャン号」製作に必要な材料
・ハイテックラボ オリジナル電動船外機ボート木製キット「ブルーオーシャン号」
・マーキュリー型電動船外機 Aタイプ(プロペラ左回転)、Bタイプ(プロペラ右回転)
この電動船外機は、今は製造されていないので入手困難です。館長さんが集めた貴重なものです。
AとBはスクリューの回転が左右逆になっています。
実際の小型ボートで船外機を2機搭載している場合と同じ特徴の船外機でした。
・ラジコン送信機:KO MC-8、ラジコン受信機:KO MR-8、モーター制御:KO MD-1
・単三電池4本と電池ボックス

懐かしい002ボートです。

同じデザインの電動船外機を使用します。木製の板部品は、電池ボックス取り付け台です。


左の白いプロペラがB型で右回転です。
右の黒いプロペラがA型で左回転です。





2、「ブルーオーシャン号」の組み立て
・まずは、船体部を組み立てます。木工ボンド(接着剤)の塗り忘れがないか、念入りに確認した。
正確に箱型になるよう、歪まないように注意します。
・そのあと、上部デッキ部を組み立てます。下の船体部分と平行になるように気を付けました。
・木工ボンド(接着剤)が固まるまで2時間ぐらい固定しておきます。






3,船体の塗装(色塗り)
・接着剤が完全に乾いたら色を塗ります。
今回の色選びは「光の三原色」をイメージしました。
・船体と上部キャビンは、まだ、別々の状態です。別々で内部まで、裏側まで塗装します。
・船体が木材なので防水しないと水を吸って腐ってしまいます。木の隙間も塗料で塞ぎます。
ウレタン系塗料をしっかり塗って防水しました。水性塗料ですが乾くと防水になります。
・塗料が完全に乾くまで待ちます。
ここまで1日かかりました。続きは次の日にやります。




4,船体と上部キャビンの接着と浸水テスト
・先に船体部分を水に浮かべて水漏れがないかテストします。
・電池等と搭載するのと同じ状態にするため、重りと上部キャビンを載せて、
同じ喫水にして、しっかり防水できているか確認した。
・上部キャビンは、まだ取り付けしていません。乗せているだけです。



5,船外機を取り付けて動力テスト
・船体部分に電池ボックスとラジコン受信機などを取り付けます。
・船尾に電動船外機を取り付けます。
・誤作動などを起こさないようにちゃんと配線しました。
・万が一浸水してもラジコン受信機が壊れないようにビニール袋に入れたとか
・本番の電池、ラジコン機器、船外機を搭載してから、もう一度、
水に浮かべて喫水を調整します。船首や船尾が水平になるよう重心を調整します。
・喫水を調整したら、ラジコン機器の電源を入れて、動作テストします。
・電動船外機のパワーが凄くて、小さい水槽から水流が飛び出しました。





6,公園の池で、進水式、そして、初走行、遊ぶ!
・近くの公園に小型ラジコンボートで遊ぶのにちょうど良い池がありました。
・水深15㎝から20㎝ぐらいで、丁度良い深さと広さの池でしたが、
2026年には公園が新しくなり池が無くなってしまいました。
・自分で作ったボートが動いてよかったです。そして、思った以上に速かったのでとてもうれしかったです。





7.公園の池で遊んだ動画です。
・自分で作るのと、市販の完成品を買って動かすのは楽しさが違うことに気が付きました。
・水深 20㎝ぐらいで、小型ラジコンボートを走らすには丁度良い深さと広さの池です。
・ボートの操縦は、左右の電動船外機のプロペラの回転を調整して行います。
・左右のプロパラを、前方への全力推進にすると、前方へ全速力で航行します。
・例えば、左のプロペラを後進、右のプロペラを前進にすると、左に回転して航行します。
・ラジコンモーター制御機器:KO MD-1が、微妙なモーター制御が出来るので、
左右の旋回操舵や前進/後進が、とても楽しく出来ました。
・おまけ記事
2025年の夏休みに山中湖で本物のエンジン船外機付きボートを操縦しました。
免許がいらない小さなボートでした。
たまに水しぶきが顔にかかってとても気持ちよかったです。
このボートの船外機は一つだったことに気が付きました。
(船外機が2機ある本格的なボートの操縦には小型船舶免許が必要)


【2022年11月 小学4年時の実験記事】
「ブルーオーシャン号」の製作とラジコン操縦は、とても楽しいです。
みなさんも挑戦してください。
おしまい。
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