
天体望遠鏡を作りました。
【2023年4月小学5年時の実験記事】
2023年4月に、パンスターズ彗星が、明け方の南東方向の低空で見られるというニュースがありました。
天体観測で、彗星や月面を見たかったので、天体望遠鏡を作る事にしました。
「学研の科学」シリーズで、入門者用の天体望遠鏡のキットを売っていたので、作り易すそうな、このキットを選んで作りました。
下の写真が「学研の科学」シリーズの天体望遠鏡組立キットです。

以下が、この天体望遠鏡の仕様です。
2種類の接眼レンズで、倍率を15倍と45倍に切替できます。
・ケプラー式天体望遠鏡
・対物レンズ:光学ガラス製アクロマートレンズ
・対物レンズ口径:46 mm
・対物レンズ焦点距離:400 mm
・接眼レンズ:ガラス製
・接眼レンズ倍率:15倍、45倍
・鏡筒の長さ:460 mm
・価格:2750円
早速、作ってみました。
キット付属の説明書を読みながら筒を組み立てます。

写真の左側が対物レンズ部分、右側が接岸レンズ部分です。
この望遠鏡の筒を連結して完成です。

完成した天体望遠鏡の筒部分です。

この天体望遠鏡は、カメラ用の三脚に取り付けできます。
良い感じで出来上がりました。

早速、マイコン博物館の屋上で、天体観測を行いました。

初めて天体望遠鏡で星を見ました。
月面のクレーターがハッキリと見えたのに感激しました。
想像以 上に月が早く動いていて、直ぐに、天体望遠鏡の視界の外に移動してしまいました。
赤く光る星もあり、夢中で光る星を見ることができました。
倍率の高い接眼レンズ(45倍)は、視野が狭いので、見たい星を探すのは難しかったです。
倍率が低い接岸レンズ(15倍)で、月に望遠鏡を向けて、その状態で、
倍率の高い接眼レンズ(45倍)に交換すると、見たい部分が見れました。
肉眼で星が見えない方向に望遠鏡を向けると、見えなかった星が見えました。
望遠鏡を使うと、星からの光を集めて、暗い星でも見えるようになる事が解りました。
もっと大きな天体望遠鏡が欲しくなりました。
初めて見た月面のクレーターは一生の思い出です。
おしまい。
【この記事は、2023年4月17日 小学5年生の時に行った実験記事です。】
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